睡眠がダイエットに関係有り!痩せたい方は必見★
2023/06/04
睡眠しっかり取れてますか!?
睡眠不足が続くと、太りやすくなる可能性があります!
なので、ダイエットをしている時に質のいい睡眠を
とることが重要になってきます!
長すぎても短すぎても太りやすい身体になってしまうので
8時間前後を目安にするといいですね(^^)
そもそも『質のいい睡眠』とは、
1.スムーズな入眠
2.途中で起きない
3.朝起きたとき深く眠れたと実感できる
4.日中に疲労感が少ない
この条件が満たされてることが質のいい睡眠です!
では普段から質のいい睡眠をするために
避けた方がいいこととは…
(1)同じ寝具を使わない
枕やマットレスなど、同じものを使い続けると
体を支えるマットレスの機能性が失われ、
寝心地の悪さや肩こり、寝起きの倦怠感に繋がります。
(2)ながら睡眠をしない
音楽やゲーム、テレビを見ながら寝てしまうと
脳が覚醒してしまったり、早い時間に
途中で起きてしまう可能性があります。
(3)寝る前のアルコール
アルコールには催眠作用があるので、よく眠れると
思われがちですが、脳を活性させる
アセトアルデヒドという物質に変化します!
それにより睡眠が浅くなり途中で起きてしまいます。
さらに、利尿作用もあるので、何回も目が覚めて
トイレに行きたくなってしまうのです。
(4)ライトの光
携帯のブルーライトは青空にも含まれる波長と同じです
脳が今は昼だと勘違いしてしまい、
睡眠ホルモンのメラトニンが減ってしまいます。
1~2時間前にはスマホは使わないことが理想です。
さらに、昼白色の"リビングの光"も
目に入ってくる総量は携帯に比べ多く明るすぎるので
寝る2時間前くらいには電球色のオレンジライトに
変えておきましょう!
(6)15時以降の昼寝をしない
昼寝は15時までで、20分以内にしないと
深い睡眠に入ってしまうので、かえってスッキリ
起きられずだるさが残ります。
昼寝の30分前にコーヒーを飲むと◎
睡眠中は、ダイエットや美容に大きく影響する
ホルモンが分泌される時間です!
ぐっすり眠るとこれらのホルモンの分泌量が増え、
代謝がよくなったり、食欲が抑えられたりし、
ダイエットにうれしい効果が!
睡眠時間が短かったり、質の悪い睡眠だったりすると
代謝を低下させ、ダイエットには悪影響なのです。
まずは睡眠時間をしっかり確保してみてくださいね♪
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